マイクロソフトイグナイト2022 ブログ
マイクロソフトの新しいサービスを紹介する祭典
前のイグナイトツアーから2年たって、再び行われました。1回目のイグナイトツアーを行ってすぐに
緊急事態宣言に入ってしまいました。ギリギリ1回目のイグナイトツアーが行われた形でした。
2022年のアメリカで行われたMicrosoft igniteを紹介されていました。
そのアメリカでのMicrosoft igniteが日本でも行われました。アメリカでの発表されたことが日本でも発表されました。
マイクロソフトはgithubを取得してから買収してから物凄くgithubを使いますね。
このigniteでも中心にあったのがgithubだったと思います。visual studio code、
vs codeもかなり話題として使っていまいした。githubは今はなくてはならない
サービスになったように思います。
今年の顔はこのSurfaceだったと思います。マイクロソフトはこのSurfaceの紹介に力を
入れていたと思います。最新の機種には新しい機能がついているとかでした。オンライン会議などで
背景をボカしてくれる機能や目線の位置を変えてくれる機能などが搭載されているとか。
会場内ではSurface全種類が展示されていました。Surfaceが最初に発売されて10年とかです。
今回マイクロソフトが目玉にしていた発表がこのOPEN AIで開発した製品でした。
特にDALL E 2の発表は前ふりから一番の発表のような雰囲気でした。サービスは
AIによる自動画像生成のソフトです。最近はこの自動画像生成ソフトはたくさんの
会社が出していますがマイクロソフトも出していました。
Visual studioの紹介も長い時間を使っての紹介でした。マイクロソフトで使える
ソフトウェア制作ではVisual studioは欠かせないですが、フリーで配布している
VS codeの紹介もされていました。
今年のMicrosoft igniteは前よりだいぶん、縮小しての開催でした。緊急事態宣言などが
解除になってすぐなので、準備ができなかったような感じでした。
懇親会で用意された料理です。十分な量でした。
料理の種類も多く、和食、洋食とあって、いろんな人が食べれる料理を用意されていたと思います。
個人的にはこのデザートが気になりました。パインが一番おいしいところまで
熟していて、おいしかったです。
会場になったブリーゼブリーゼです。ITのイベントでは使われることが多いです。
大阪に良い会場があまりないというのよく使われる理由とか。他にも産業創造館や
グランフロント大阪などもあります。
また、Microsoft igniteがインテックス大阪で行われるくらい大きな祭典になることを
期待しています。