日本でのゼレンスキー大統領の
演説ノート
日本での第一印象は悪いゼレンスキー
日本でのゼレンスキー大統領の印象は悪かったでしょう。失敗してます。
アメリカ議会で「真珠湾攻撃」の話しをして、芸人の松本人志も「受け入れれない」と、
汚職のデパートだっけ?鈴木宗男も「真珠湾の話しはどうかな」と言っていました。
このスピーチを聞いて、イメージは変わったようでしたが・・・
ゼレンスキー大統領のスピーチのノートだけを記したいと思います。
ゼレンフスキースピーチノート
チェルノブイリ原発をロシア軍が制圧の話しをして、日本に福島原発爆発事故と 重ねて思わせて、
ウクライナ人の帰る場所がない。
一応、「福島の人も原発が爆発して帰る場所がない」と思わせて、ウクライナに 共感を得たいという解釈とか。原発の爆発したところになんてとても帰れないということか。
もう一つは「日本には新しい安全保障の枠組みを作ってほしい」 ということでした。
今回、国連が機能しなかったので何か起こった時に安全保障がなかったので、 これからは武力に対して、新しい国際的な安全保障の形を作ってほしいということです。
すでにゼレンスキー大統領の失敗があります。そして、これからも行動しだいでは ゼレンスキー大統領は失敗をすると思います。また、何か月後か、ちゃんと行動できたか 記事にするかもしれません。行動しだいでは失敗が取り返せると思います。