積み上げてきたもの
五等分の花嫁6話
一花、「一緒に登校しようと思って」。
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風太郎は無神経なことを言って、また、五月を怒らせていた。
風太郎は二乃には誤解される言い方をしてしまって、風太郎は二乃にビンタをされていた。
風太郎は四葉に「お前の答案もチェックが流行中だ。よかったな」。
三玖は自分から嫌いな英語を勉強していた。
「ご褒美くれるんだったらがんばれる」と言う一花、三玖、四葉。
それで3人はパフェを食べに行った。
五月が「待ちなさい。あそこは一緒に行くところでしょ」と怒っていた。
五月は電話を風太郎に変わった。それは五つ子の父親だった。
父、「中間試験で5人のうち一人でも赤点をとったら家庭教師をやめてもらう」と
風太郎に言っていた。
風太郎はプレッシャーから五月にまた、ひどいことを言ってしまった。
一花の提案で風太郎が泊まって教えることになった。
風太郎は五月に化けた二乃に中間テストで1人でも赤点を取ったら家庭教師をやめないといけないことを話してしまった。
二乃が様子を見ていた。
風太郎は質問タイムにした。
四葉が「討論って?」と聞いた。
風太郎は「デバテ」と覚えるようにと。
風太郎、「俺は使える男だぞ。二乃」と思っていた。
一花は風太郎と五月との仲を気にしていた。
一花、「風太郎君にしかできないことがあるからお願いね」。
風太郎は寝る時に三玖のベッドを使わせてもらったが
三玖がトイレに行く時に、三玖は自分の部屋に戻って寝ていた。
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