今日はお休み
五等分の花嫁4話
風太郎は休みの日は勉強ができると張りきっていた。
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そこへやってきたのが五月。風太郎、はじめは五月を拒絶したが、
五月を部屋に入れるだった。そして、五月は給料を渡すと今までの
家庭教師の給料を父から預かっていた。
しかし、風太郎は一度も勉強を教えていないと返そうとした。
風太郎、「俺は何もしてねぇ」。
五月、「そうでしょうか。セクハラしようとしてたじゃないですか」。
らいは、「お兄ちゃん」と怒る。
風太郎、「らいは、何かほしいものはあるか?」。
らいははゲーセンに行きたいと、風太郎、五月、らいはとゲーセンに来ていた。
風太郎、五月、らいはのゲーセンからの帰り道に他の姉妹全員と会った。
らいは、「五月さんが4人いる」と言った。
四葉、「これから一緒に花火大会に行きましょう」。
風太郎は「宿題を終えてない」と五つ子姉妹に先に宿題をさせた。
宿題は終えたから姉妹とらいは、風太郎は花火にこれた。
風太郎は消極的だった。五月は風太郎のそんな姿に不満だった。
らいはは四葉に金魚すくいでたくさん金魚を獲ってもらって、
花火も勝ってもらっていた。
風太郎、「それ今日、一番いらないやつ(花火)」。
らいは、「四葉のお姉さんありがとう」。
五つ子がどうしても花火大会に行きたかった理由は
亡くなった母親が好きだったので、毎年みんな揃って
行ってた想い出った。今も姉妹全員で毎年行ってると言う。
花火の見る場所の予約は二乃がしていた。
風太郎は「迷わないようにとひとまず俺をその場所へ連れて行け」とその場所へ行った。
風太郎は二乃と一緒に居た。花火が始まってしまった。
一花はなぜか、男の人と居た。
男、「一花ちゃんとどういう関係?」
風太郎は答えられない。三玖の時もすぐに答えられなかった。
一花、「さっきのことは秘密にしておいて、わたしはみんなと一緒に花火をみられない」。
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