問題は山積み
五等分の花嫁3話
風太郎はマンションの入り方がわからなかった。
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四葉が風太郎を待っていた。そして、一花の部屋へ行った時。
一花、「小学生の頃のパンツはそろそろすてないとね」。
四葉、「うえすぎさんがいるからしーっ!しーっ!」。
たちはだかったのは二乃だった。二乃は四葉に「バスケ部が応援がほしい」と言って、
一花には「一花も2時からバイトとか言ってなかった?」と言って、
五月には「こんなうるさいところよりも図書館でも行った方がいいよ」と言って、
風太郎の授業を受けさせないようにした。
三玖には料理対決で煽って、二乃と三玖の料理対決になってしまった。
家庭教師の時間がとられてしまう風太郎。
そして、料理対決。二乃は料理が得意だった。三玖はうまくはなかったが、
風太郎の貧乏舌もあって、二乃と三玖の料理の優劣はつけれなかった。
勝敗はつかなかった。風太郎は五つ子に勉強を教えれないで帰ることになった。
風太郎は忘れ物があったので五つ子の部屋に戻ってきた時、三玖が
シャワーから出てドライヤーをあててる思ったようだ。しかし、
二乃だった。
二乃は「三玖、コンタクトを取って」と言った。二乃は目が見えなくて
風太郎だと思っていてなかったようだ。風太郎がコンタクトを探していると
二乃がやってきた。風太郎が逃げようとしたが、そんな時二乃に本が落ちてきた。
風太郎は声を出してしまった。風太郎は二乃を助けるために二乃の上四つん這いになった。
二乃がやっと風太郎に気づいた。そこへ五月が帰ってきて、その現場を写真に撮った。
風太郎は五つ子の裁判を受けることになった。二乃は風太郎の出入り禁止を要求した。
しかし、写真に本が落ちていて、風太郎はやっぱり二乃を落ちてくる本から助けていた
と証明された。
二乃は風太郎が出入り禁止にできなくて悔しかった。
二乃は鍵を持っていなかった。風太郎は一度は帰ろうとしたが、
二乃の元に戻ってきて、二乃と一緒に居た。風太郎は「二乃が
姉妹のことが好きで、俺のことが許せないのじゃないか」と
言った。
三玖が二乃を迎えに来た。
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