結びの伝説2000日目
五等分の花嫁12話
三玖、「両手に花でいこう」。
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とうとう風太郎と三玖も四葉に捕まってしまった。
先に一花と二乃は捕まってしまっていて、五月を見ないと話した。
風太郎が「事態は思ったより深刻なのかもしれない」と話す。
一花、「ちょっと待ってもう少し探してみようよ」。
一花、「五月ちゃんもあんまり大事にしたくないんじゃないかなって」。
風太郎は「俺に心あたりがある」と一花を連れて行った。
そして、風太郎は一花に変装してる五月を見つけた。
風太郎は「あの時、上杉君と呼んだ。一花は俺を名前を呼ぶ」。
「上杉君?うえすぎくーん」。
風太郎は倒れた。
先生、「この部屋は立ち入り禁止とする」。
間もなくキャンプが始まった。みんな、最後のダンスの話題で持ち切りになっている。
三玖が一花のところへ来て、「わたしは風太郎が好き。だから好き勝手にするよ。
そのかわり一花もみんなも」と三玖が一花に打ち明けた。
四葉、「これ、上杉さんのしおり。フセンやメモでいっぱい。こんなに楽しみにしてたのに」。
四葉、「具合の悪い上杉さんを無理つれまわして、台無しにしちゃった。わたしが余計なことをしたから」。
五月、「ただ無駄ではなかったはずですよ」。
風太郎のしおりにメモがあった。らいはへの土産話。
「車内での五つ子ゲーム。四葉が手伝ってくれた肝試し。
三日目のスキー、四葉が教えてくれるらしい」。
四葉が風太郎のところへ走った。「こっそり風太郎の部屋に入って聞く」と。
五月も四葉を追って、風太郎の部屋やってきて、先生が風太郎の
部屋から出た時に電灯をつけようとすると、五つ子、みんな
風太郎の部屋に来ていた。
場面は風太郎の結婚式直前。
そして、風太郎の結婚式。前田も居た。この時風太郎は誰と結婚したかわからない(アニメ)。
五つ子は縁結びの林間学校の伝説の時に五つ子、みんなで風太郎の手を掴んでいた。
一花、「あの時もずっと耐えたんだね。わたしもまわりが見えてなかったな」。
二乃、「らしくないこと言ってないではやくいつもの調子に戻りなさい」。
三玖、「わたしたち、5人が付いてる」。
四葉、「わたしのパワーで元気になってください」。
五月、「この林間学校、あなたは何を感じましたか」。
「おお、おおぉ、起きた。元気になったんですね。おまじない、すごい」。
風太郎、「うるせぇえ、寝られないだろ!さっさと出ていけ」。
風太郎、「あの時言えなかったこと。そばにいてくれてありがとう」。
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