結びの伝説3日目
五等分の花嫁11話
風太郎と一花は倉庫に閉じ込められて一花は風太郎と一緒に居て、ドキドキしていた。
一花は心のセンサーを反応させていた。
この後、風太郎は木で火を起こし始めた。
一花は「風太郎は頭はいいけど、おバカだよね」と思った。
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一花は風太郎に「いいよ。キャンプファイヤーのダンス。わたしとの約束はなかったことで。
その代わり!今踊ろう?今夜は二人だけのキャンプファイヤーだよ」。
一花、「センサーに異常なし」。
一花は今はドキドキしてなかった。
一花が立ててる丸太に足があたって、丸太が倒れてきた。
丸太が倒れて、火にスプリンクラーが反応して、風太郎と一花は水に濡れた。
鍵が空いた。五月と三玖だった。
五月、「二人してここで何をしてたのですか?」。
五月は怒っていた。
一花は体調を崩して、寝ていた。
風太郎も顔をあからめて、体調は悪そうだったが、四葉が起こして風太郎を無理矢理にスキーに連れ出す。
風太郎はスキーができなかった。四葉が教えると言う。
一花が来て「四葉が鬼ね」と言って、
なぜか、四葉が鬼でスキーで鬼ごっこが始まった。
四葉に追いつめられた風太郎は偶然にあったカマクラに隠れたらそこに三玖も居た。
三玖は「四葉にハンデーをもらおうよ。足の速さを平等に」と。
風太郎は「四葉の努力を否定したくない。平等じゃなく、公平に」と言った。
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