屋上の告白
五等分の花嫁2話
五月「家庭教師したいなら勝手にどうぞ」。
それで風太郎は赤点でない子だけ家庭教師をすればいいと思って、
五つ子にテストをすることにした。
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しかし、五つ子のうち誰一人と合格点を取る者はいなかった。
五つ子は逃げた。
風太郎が五つ子と会った時に問題を出した。三玖だけ前のテストで
合っていた問題なのに、三玖は答えなかった。おかしいから風太郎は
三玖に近づいてみた。
一花が「勉強ばかりっていうもどうなの?恋とか」と言ったら
風太郎は「恋は学業からかけ離れた愚かな行為」と言った。
三玖の様子がおかしくなった。それを見た一花と四葉が「三玖は恋をしてる」と。
風太郎の机に三玖から手紙が入っていた。屋上に来てほしいと書いていた。
風太郎は程度の低いいたずらと思っていた。「本当に来られても困る」と
独り言を言っていたらそこへ三玖が屋上へやってきた。
続けて風太郎は三玖のスマホを事故で飛ばして落としてしまった。
そのスマホの画面には武田信玄の風林火山の待ち受け画面だった。
三玖は「戦国武将が好きなの」と言った。
三玖は風太郎が歴史に詳しいことに喜んだ。
その後、三玖をうまく社会の授業で誘えたが三玖が風太郎に抹茶ソーダーを
あげる時に「鼻水を入ってない」と言ったことに風太郎は知らなかった。
三玖は風太郎に失望した。
風太郎は図書室の歴史書を読んだ。
そして、風太郎は三玖にリベンジマッチを申し込んだ。三玖が問題を出した。
しかし、三玖は逃げた。
三玖は四葉に化けてでも風太郎から逃げた。
三玖は武将しりとりをしながら逃げた。最後は決着がつかず、
とちらも体力がなくなるということで終わった。
三玖が勉強会に現れた。そして、歴史の本を見て、借りてる人のところに
全部、上杉風太郎の名前を見た。
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