桜の哲学の道
桜の道が長く続く、桜の名所、哲学の道
桜のきれいな哲学の道。桜の季節には毎年来たくなるところです。
銀閣寺、哲学の道に近づくにつれて、バスからもきれいな桜が見えていました。
哲学の道にたどりついて、小川と橋と桜が象徴的ですごいきれいです。
この小川の通りがずっと続いて、桜並木もずっと続きます。
桜の季節はこんな小川が続きます。銀閣寺の行き道にもなっています。
バス停を降りて、この場所から哲学の道の桜が始まります。
桜のトンネルに見えますか。小川沿いに桜がぎっしり植えられています。
石碑です。巨大な石に哲学の道と書かれていました。元々あった石に彫ったのでしょうか。
哲学の道の解説がありました。春夏秋冬で楽しめる道と説明があります。
桜と青空。雲ひとつない青空でした。
川に浮かぶ桜の花びら。こういうのを見るのが好きです。きれいな桜とはかなさをいつも
思っています。
川に浮かぶ桜の花びら。
和風な建物が京都らしい風景に桜があります。
この水路が気になりました。なんだか昔からありそうな雰囲気でした。
濃いピンクの桜がありました。みんな、この桜の写真を撮っていました。
また、水路がありました。今度は大きいです。
桜の花びらがみずもに落ちていました。
鴨がいて、水でばちゃばちゃしていました。鴨がショーをしているみたいでした。
哲学の道を進んで行くと神社があって、桜花祭をやっていました。
この日は本当に天気がよかったので青空も写真に撮りました。
神社の中は人がたくさんでいました。
古い階段がありました。レンガ造りで気になる階段でした。
桜の散る姿がきれいに写真に撮れました。
橋がありました。
橋の名前がありましたが・・・読めません。最初の字は何でしょう。
観光案内がありました。
「哲学の道桜まつり」。
京都の交番の看板もちょっと違いました。
日本画のお店がありました。入ってみると、外国人は買うような気がしました。
哲学の道へ行くまでのバスの中の風景はこんな感じでした。