桜と清水寺
桜の季節はきれいな清水寺
桜で有名だったと思います。桜の季節に清水寺へ行ってきました。
凄く桜がきれいでした。最近では「五等分の花嫁」がヒットして、
聖地巡礼の地にもなりました。
五等分の花嫁ブログはこちらをクリック。
ちょうどこの景色あたりが四葉と五月の見ていた景色だと思います。
もう少し手前だったかもしれません。
「ようこそ清水へ」ということで、清水寺へまでの街道です。
たぶん、清水寺というよく出てくる風景だと思います。街道と清水寺。もう少し前のような
気もしますが、確かこれより前へ行くと清水寺が見えなくなった気がします。
清水寺の門のところです。凄い人が多かったです。人が多いのは桜の季節というのもあると思います。
清水の舞台を横から見たところになるのですかね。桜と清水寺です。
「五等分の花嫁」で四葉と五月の見ている場所はこのあたりだと思います。
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これが「清水の舞台」ですね。初めて見るのでちょっと感動です。話しはどこかで
必ず聞いてるのでだいたい想像はしてました。
清水の舞台の上から見た桜が連なっている場所が見える場所です。すごくきれいでした。
この風景が凄く好きな風景でした。実際にこの場所で見ると本当にきれいと思いました。
圧巻、壮観と言った景色でした。やっぱり桜と一緒に写っているのがお気に入りです。
「子安の塔」とか。
「〇雲〇龍」と書いてると思います。龍の石造がありました。
「笠波観音力」と書いてるはずですが。石碑です。何か力をもらえるのでしょうか。
パワースポット的なところでしょうか。
石碑というより桜がきれいでした。現地で見るともっときれいに感じました。
「出世大黒天」。お祈りをすると出世のできる像のようです。真っ黒ですね。
漆黒と言った感じの色です。
清水の舞台を階段で降りたところにあった噴水のような場所です。
桜がきれいでした。
時間制限のある道がありました。
この道が時間制限のある道でした。この道の先へ行くのは時間がかかりそうでしたので、
引き返しました。桜を見たかったので桜を見ることにしました。
お茶屋の椅子に桜が散乱していました。風情があってきれいに感じました。
どっちがきれいですかね。これはこれで風情があると思いました。
人力車がありました。最近は京都だけでなくいろんなところで見るようになりました。
おみくじに人が凄い並んでいました。
京都らしい風景の路地を見つけました。