書籍のイラスト素材
IT時代に何冊か持っていると、便利
この記事の目次
1．
販売されてる画像
2．
フリー素材
3．
ライセンス
4．
書籍の画像
インターネットを開くと今ではwebサービスを使うための物はなんでも
出てきます。それで画像素材も検索したら出てきます。検索に頼りきって
画像を探していました。でも、出てくる画像は同じものばかりです。
そう言えば書籍で買った画像素材を思いだしました。インターネットの
検索にはそんなにあがってこない画像なのでけっこう簡単で安心して、
画像を探せて使えました。
最近ではSNSなどでプロフィール画像などで画像が必要になることが多いです。
プロフィール画像と言うとあのSNSですね。何かと画像を探さないといけない
ことが多いです。そんな時、書籍の素材集を持っていると便利です。
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販売されてる画像
画像を検索すると画像をガードするためのこんな画像をよく見ると思います。 それで画像の発信元へ見に行ってみると、だいたい画像を販売してるところから 出ています。それでこんな画像を使ってる団体や会社さん、個人などもたくさん 見ます。これは販売している画像を購入して利用していない証明になってしまっています。 本当に多いと思います。行政の関係機関などでもこんな状態をよく見ます。それは インターネット上の告知などに限らないです。手作りの紙媒体に使われてたりも します。こういう画像を盗んで使ったような状態になっていて本当はよくないと思います。
フリー素材
フリー素材はインターネット上にもたくさんあると思います。実際、検索して 探してみると上位に上がってくる画像を販売してる会社ばかりです。以前は むしろフリー素材にしているところが多かったですが、販売している会社が競争して 検索の上位に表示するようにしているみたいです。
素材をフリーにしている会社やイラストレーターなどはフリーとわかりやすく 明記しています。登録して無料で配布してるところも多いです。
画像はirasutoya.comさんの物を使わせてもらいました。
ライセンス
インターネット上にある画像などにはライセンスがあります。 著作権という物のようです。そのライセンスはいろいろです。 利用不可、教育利用可、商用可という物です。
中には使った時には連絡してくれという物もあります。
結論から話しますと使う時は「商用利用可」というものを使うことに しています。一番使いやすいライセンスだからです。
インターネットでは無料で配布してたり、公開してたりしている物は たくさんあります。でも、ライセンスがあって、そのライセンスが 厳しい物も少なくありません。「はじめに読んでください。」という 物がある場合は読んだ方がいいと思います。
「商用可」という物はおそらくですが、インターネット販売などの 挿絵画像などに使われる物としてだと思います。
次には「教育利用可」という物です。主に画像加工の学習用に利用する 物として、配布されています。
「利用不可」という物があります。それは使わない方が良いです。
転売、転載して配布するのは普通に考えるといけない行為だと思っています。
書籍の素材
素材は書籍でもあって、書籍の場合はライセンスは利用しやすい物が多いです。 それでもライセンスで利用できないのもわりとあるので、ライセンスはしっかり チェックしておいた方がいいと思います。書籍にはCD-ROMがついていたりして、 素材を手に入れることができます。インターネット上で無造作に配布している物ではなく わりと良い素材が多いですし、趣味に合わなかったりする物は買わなければ良いので 気に入った素材がたくさん手に入るので凄く重宝します。
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