インターネットで便利に

メールやブログの利用を始めて2000年頃からインターネット店も始まる。

  • 2019/10/25

インターネットの普及によりとても便利になりました。2000年頃に日本でもYahooや楽天などのインターネット サービスが台頭しだして、他にもライヴドアやサイバーエージェントと言ったインターネットを使った ブログサービスなどもありました。その中でも楽天ストアーに代表されるようなインターネットを使った 売買が主に便利に利用していたのを覚えています。2000年頃というのは日本人のほとんどが、インターネットでの 売買などにかなりの拒絶感を持っていました。それでよく使われていたのはMicrosoftのMSNメールやYahooメールの メールサービスくらいはアカウントを作って利用していたと思います。会社ではこれまでワープロで作っていた 書類などをオフィースソフトに変えてきました。この頃はワードの他に一太郎というワープロソフトもありました。

ECサイトでのネット販売

インターネットでの販売はヤフーストアー、楽天市場、ビッターズというECモールが主でした。この頃には まだ、Amazonはありませんでした。ある時、Amazonが書籍から販売を始めました。始まった時にはむしろ Amazonの力は弱いIT企業でした。インターネットでの購入も徐々に人が増えているのを感じていました。 しかし、市場規模は小さいものでした。それでもインターネット店で購入をとてもするハードユーザーも生まれて きていました。そして、いろんな販売店がインターネット販売に力を入れだし、最初の開業がインターネット店 という新規参入のお店もかなり多くありました。それでもまだ、この頃も市場規模としては小さい物でした。 市場規模が大きくなったのは2008年に起こったリーマンショックをきっかけに2009年、2010年あたりから インターネット販売に参入する大手企業が増えてきました。その後、スマートフォン、Iphoneがたくさん 流通しだすと、アプリという端末に専用ソフトをインストールして使うアプリが増えてきて、今では たくさんのアプリがあります。この頃くらいにインターネットを利用するのに抵抗感のあった人たちも アプリのインストールからインターネットサービスを利用するようになってきました。使うと便利で、 インターネット店は配送が間に合わなくなるほどになりました。


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