ubuntuとwineでwindows化
まさかwindows用のソフトが使えるとは
ダメ元でubuntuでwindowsのソフトが使えないか、考えていました。そして、「ubuntuでexeファイルをインストール」という
キーワードでwineを入れるとubuntuでwindowsのexeファイルをインストールができるというブログがありました。
やっぱりubuntuでwindowsソフトの使い方を解説してるブログが数多くありました。そこでwineのインストールをしてみようと、
そしたらコマンドラインでのインストールが出てきました。インストールしてから気付いたのですが、ubuntu18系では簡単に
インストールする方法があるようです。でも、とにかく、ターミナルからlinuxコマンドを入れて、その際に何回もコマンドを
入れないといけなかったので、wineがインストールできるかというより、windows用のソフトが入れれるか不安でした。
ダメだったらそれでも仕方がないと思っていました。
linuxコマンドで機械をガチャガチャするように入れていました。wineがインストール済みと出ますが起動の仕方がわかりません…
とにかく、ubuntuをガチャガチャしてたら、ある瞬間、プロパティからexeファイルをインストールできました。
「すげぇ。」と思ってしまいました。そして、ubuntuでwindowsのソフトが使えるようになって、ubuntuでほぼ問題なく
マシーンが使えるようになりました。
「もうubuntuでええやん!」という気分でした。
(windows xp、windows vista、windows7を指定するようになっていました。)
↓ 以下のサイトから↓
【Tech Boost】
今は開発停止して、何年も経ってるソフトで使ってると変な顔をされるソフトですが、
That's windowsというソフトです。それがubuntu上で生息しているようにアイコンが
はっきりと表示されています。
他にもずっと使っているソフトをいろいろ入れてみました。だいたいはいけましたが、
ただ、CD-ROMからインストールする物は微妙でした。インストールはできたけど、
エラーが出て使えなかったり、全然インストールができなかったり。
ubuntuはけっこう使えそうです。
↓ 以下のサイトから↓
【Tech Boost】